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対人戦

対人戦とは、プレイヤー対プレイヤーの戦闘のことです。(PvPなどとも呼ばれます)。つまり、相手もあなたと同じように、意思を持った人間の手によってキャラクターが操作されているのです。これはモンスターを相手とした戦いとは違い、今までにないスリルや興奮を味わえるでしょう。敏速な判断や決断、戦略といったものが勝敗の決め手となってきます。そして日夜、各街やダンジョンでプレイヤー同士の熱い戦いが繰り広げられているのです。


対人戦が行なえる状況はいくつか存在します。そのほとんどはあなたの隙をついて行なわれることでしょう。

どの時点であっても、以下のいずれかにあてはまる状況において単に対人戦闘を行なうことは、原則としてハラスメントと判断されません。それらの状況においてあなたが攻撃され、その攻撃をあなたが望まなかったり、攻撃をやめてほしいと頼んでも相手が聞いてくれなかったとしても、ゲームマスター(GM)を呼ぶことはしないでください。これらの対人戦闘が許された条件のプレイヤー同士は、相手の同意を得ることなくいつでも何度でも攻撃できる間柄となります。


フェルッカルールのエリアは、ガード圏内を除き(ただし、適切に呼ばれなければガードが必ずしも来るとは限りません)対人戦が許される場所です。すなわち、相手の同意を得ることなく戦闘を行なうことができ、またそれをいつであっても行なうことができます。

ただし、フェルッカでの戦闘はフラグシステムの管理下にあります。善良な(青ネームの)プレイヤーを攻撃したり、殺人を続けると、その報いを受けることになるでしょう。

派閥システムは、プレイヤー同士が合法的に敵対派閥と戦うことを許します。派閥戦闘はフェルッカのみに限定されます。

どのルールのファセットであっても、ギルドシステム内の戦闘(ギルドメンバー同士、戦争ギルドメンバーとの戦闘など)は合法的なものとして許可されます。これを利用してスパーリングをすることも出来ます。つまり、ギルドに所属したならば、同じギルドメンバーや戦争相手のギルドメンバーなどから同意なくいつでもどの場所でも攻撃されることが可能となります。

同じギルドメンバーや戦争ギルドメンバーからのあなたが望まない攻撃について相談したいならば、あなたが所属しているギルドのギルドリーダーに相談してください。ギルドリーダーがあなたの望む解決をしてくれないならば、他のメンバーと共同でギルドリーダーを変更することもできるかもしれませんし、あるいは自分がそのギルドを脱退することでもギルドシステムによる戦闘から抜けることができます。

アリーナシステムを使えば、たとえトランメルルールの場所であっても自由に対人戦を楽しめます。アリーナシステムについて詳しくはこのセクションの次のページでご紹介しています。


■ 対人戦と家に関するルール

フィールド系及び範囲効果の呪文
これらの呪文は壁、窓、あるいはパブリック/プライベート設定に関わらず、家の中に唱えることができます。対象を直接指定する必要がないので、詠唱者は単にそのエリアに対して詠唱できます。これは、これらの呪文の意図された使い方であり、規約に反するものではありません。

家への立ち入り禁止
他のプレイヤー(ギルドや敵対ギルドメンバーを除く)を襲った場合、戦闘フラグが立っている間は、家に入ることができなくなります。自分から攻撃を開始した場合でも、単なる自動反撃の場合でもこのルールが適用されます。戦闘を一切行わない状態を約2分以上保って戦闘フラグがなくなると、再び家に入れるようになります。

閉じ込める場所を作らないこと
隣接した2軒の家(あるいは家とそれに隣接した地形)を使って、閉じ込める空間を作ることは許されません。例えば隣の家との間隔が1マスしかない場合、ドアを使ってこのようなトラップを作ることができてしまいます。ゲームマスター(GM)は、必要と判断した場合にこの家を撤去することさえありえるので、このような罠を作るのはいいアイデアとは言えません。「倒す相手にとって、少なくともいくつかの脱出口が存在している」ならば、概ね良いルールと言えるでしょう。
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