おしらせ ビギナーズガイド ゲーム紹介 UOエンタメ UO広場 MyUO UOSTORE サポート
お知らせ
イベント&キャンペーン
アップデート
チームコメント
メンテナンス情報
シャードを選ぶ
キャラクターを作る
基本操作と画面の見方
スタートの町
戦闘
武器・防具・保険
ペット
未知なる冒険の世界へ
ダンジョン
評判と称号
ショッピング
さまざまなUOライフ
ブリタニア図鑑
ゲームシステム
イベント&キャンペーン情報
シリーズ博物館
エッセイ
動画コンテンツ
受賞・アワード暦
BNN
ブリタニア☆ウォッチ
コミュニティサポート
コミュニティイベント
ブリタニアデータバンク
ファンサイトリンク
お友達紹介プログラム
Myページ
ランキング
キャラクター検索
FAQ
アカウントサポート
テクニカルサポート
ゲームマスター
ボランティア
お問い合せ
UO広場
TOP  > UO広場
ローカルニュース

障害の果て

投稿日:2009年7月7日

その日、冒険者に応援を求めたあと、腹ごなしを兼ねた休憩からアルタイル(Altail)が光の道に戻ってくると、膨大に存在していた料理がほとんどなくなっていた。

アルタイルは光の道を走り続けた。
やがて、いすに座りながら眠っているベルガを見つける。

「ベルガ(Velga)!」
「う、うーん……。アルタイル?」
「やっと会えたね」
「やっぱり来てくれたのね! 待ってたらまた寝ちゃったみたい」
「それにしても、相変わらず冒険者の食欲はすごいな」
「私もそう思うわ。でも……」
「でも、なんだい?」
「でも、アルタイルが来てくれたことを素直に喜べないの。だって、修行と私そっちのけでどこかに行っていた理由をまだ聞いていないもの」
「ああ、それか。ベルガは最近の国王令を知っているかい?」
「知ってるわよ。それが何?」
「実は、秘宝を返却すれば報酬がもらえるらしいんだ。それをベルガにプレゼントしようと思ってたんだけど……。やっぱりまだまだ修行が足りなかったみたいだね」
「そうならそうと言ってくれればよかったのに」
「ベルガを驚かせたかったんだよ。最初からわかってたら驚かないだろ?」
「うん。でも、でも隠しごとや嘘は嫌よ。アルタイルを疑うなんていやだし」

二人は光の橋の上で語り続けた。

Altail and Velga

「もう、国王令なんてどうでもいいや。ぼくにはベルガの方がずっと大事だってのが死ぬほどわかったからね」

グレン(Glen)は二人に気づかれないような位置にいて一部始終を見守っていた。

「ようやく目が覚めたか。何が大事なのかがわかったようだな。だが……わしが若い時にこの状況になったら、アルタイルと同じ行動をとったかもしれんな。愛のため人を偽り、それが疑い、悲しみを生む……か……」


その後、グレンはアルタイルとベルガが付き合うのを認めることを伝えた。もう三度目だ。ただ、今回は、大好きな娘の願いを聞かないわけにはいかないというようなふりをしたのだが。

それから二人はどうなったか、って? もちろん、いまでも仲良くしています。

愛する人を護るため、『究極の小料理』実現のため、そして、強い意志を持つためにベルガの父親から毎日さらにしごかれる日々が続くことになりましたが……それはまた別のお話。

ページのトップへ
©2010 Electronic Arts Inc., Electronic Arts, EA, Ultima, Ultima Online, and the UO logo are trademarks or registered trademarks of Electronic Arts Inc. in the US, and /or other countries. All rights reserved. Get macromedia FLASH PLAYER
お客様の個人情報の取扱いに関して
EAサービス規約
会社情報
このサイトに関して